
「歌舞伎町は危ない街」というイメージは、海外メディアでも国内SNSでも繰り返し語られてきました。ですが実際に毎晩この街を歩いている外国人ゲストの視点から見ると、その「危ない」という言葉と、歌舞伎町で本当に起こっていることの間には、かなりの距離があります。メインストリートを歩き、路上のキャッチを避けるだけで、海外からのお客様にとっても歌舞伎町は十分に安全な街です。
本当に注意すべきは暴力ではありません。料金が膨らむ形——いわゆる「ぼったくり店」の不透明な会計のほうです。本記事では、新宿LUXEの編集チームが毎晩、店頭から見ている現実をベースに、海外からのお客様が事前に知っておくと役立つ安全ルールと、ぼったくり店の手口を率直にまとめます。
まずは歌舞伎町という街について
歌舞伎町は新宿駅東口の裏手にある、約15ブロックほどの歓楽街です。1950年代から東京の夜遊びの中心地で、現在も飲食店、バー、クラブ、ホステス系店舗、カラオケ、劇場の集積度は日本でも随一です。
TOHOシネマズの屋上に座る巨大なゴジラ像、旧ロボットレストランの建物、新しくオープンした東急歌舞伎町タワー——海外のお客様がSNSで見たことのある風景は、ほぼこのエリアにあります。海外で語られる派手な評判とは裏腹に、世界基準で見れば歌舞伎町は意外なほど秩序のある街です。警察官が常時巡回し、防犯カメラの密度も高く、公共マナーに関する法律も厳格に運用されます。深夜3時頃まで人通りが絶えない点も、ニューヨークやロンドンの歓楽街と比較すれば「むしろ落ち着いている」と感じる海外のお客様が多いほどです。
本当のリスクは暴力ではなく、お金です
歌舞伎町で海外からのお客様が遭遇しうるリスクは、ほぼ例外なく金銭的なものです。
- ぼったくり店。 「ノーカバー・ノーミニマム」を謳って外国人を引き入れ、入店すると1杯3,000円超のドリンク、人数×時間の課金が積み上がり、最終的に8万円を超える請求書が出てくる——という店があります。支払いを拒むと、精算が終わるまで店外に出してもらえないケースもあります。
- キャッチ。 ぼったくり店から歩合で動く男性が多く、片言の英語で外国人客に「安い」と声をかけ、約束をまったく守らない店舗へ案内するパターンです。
- 料金の不透明な店舗。 一見まともな店舗でも、入口に料金を掲示していない場合があります。席に着く前に、料金が書かれたメニューを目視できない店には入らない——この一文を守るだけで、ほとんどの落とし穴は回避できます。
- ドリンクへの異物混入。 発生頻度は高くありませんが、ゼロではありません。見知らぬ人から手渡されたドリンクは受け取らず、ご自身のグラスから目を離さない、という基本ルールはお守りください。
海外からのお客様に向けた8つの安全ルール
- 路上のキャッチには、どんな約束をされても付いて行かない。 良いお店はキャッチを使いません。路上で営業をかけてくる相手について行った時点で、料金の決定権はお客様の手を離れます。
- 料金を入口に掲示している店だけに入る。 メニューが入口にあること自体が、最低限の合法性のサインです。
- 入店前にGoogleマップのレビューを必ず確認する。 特に★1のレビューを見ます——ぼったくり情報はほとんどそこに集まっています。
- 「時間課金」と「オールインクルーシブ」を区別する。 「30分¥5,000」は上限ではありません。「40分¥7,000オールインクルーシブ」が明朗会計の表記です。
- 可能ならオンライン予約を。 オンライン予約は料金を事前確定します。フリの来店だと、店舗によっては別の額を提示される場合があります。
- 深夜は明るいメインストリートを歩く。 路地が本質的に危険なわけではありませんが、人の目とカメラが少ないという理由で、避けるのが無難です。
- タクシー用に日本語表記のホテル住所を携帯する。 ローマ字に不慣れな運転手も少なくありません。ホテルの名刺を一枚もらっておくのが手軽です。
- 歌舞伎町交番の場所を覚えておく。 南口側にあり24時間営業、基本的な英語が通じる警察官が常駐し、外国人対応経験も豊富です。
女性のおひとり様で歌舞伎町を歩くとき
毎晩、多くの女性が歌舞伎町をおひとりで安全に歩いています。海外のガイドブックで語られる危険レベルと実態にはかなりのギャップがあります。日本全体の凶悪犯罪率は世界でも最低水準で、欧米の歓楽街と比較しても路上のハラスメントは目に見えて少なめです。
ただし、次の2点は押さえておいてください。
- ぼったくりのリスクは性別を問いません。 おひとりの女性のお客様も、キャッチのターゲットになります。
- 男性専用の店舗が一部にあります。 大半のキャバクラや居酒屋は女性のお客様も受け入れますが、一部はそうではありません。入店前にGoogleマップで確認しておきましょう。
おひとりで安心してお入りいただける店をお探しの場合は、女性スタッフが店頭に立っており、料金がきちんと掲示されている店舗をお選びいただくのが安全です。
LUXEが安全面で具体的に行っていること
LUXE新宿は、海外からのお客様が歌舞伎町で最もよく直面する「不透明な会計」という問題を解決するために設計された店舗です。他店と違う点を3つに整理すると、次のとおりです。
- オールインクルーシブの明朗会計。 初回¥7,000、メインフロア¥13,000、VIP¥27,000——すべてオンラインで公開、最後にまとめてお支払い、追加の隠れた請求は一切ありません。
- オンライン予約による事前料金確定。 フリのご来店も歓迎ですが料金は同じですので、フリだと不利になる料金体系ではありません。
- 多言語対応の店頭スタッフ。 English / 日本語 / 中文 / 繁體中文 / 한국어 — お席に着く前にシステムを必ずお客様の言語でご説明します。
- Google評価4.8★、レビュー257件以上 — 公開・検証可能な営業実績で、その大半が海外からのお客様の声です。
LUXEは路上のキャッチと一切提携していません。路上で「LUXEがおすすめ」と声をかけてくる人物がいた場合、当店のスタッフではありません。お客様ご自身で直接お越しいただけますようお願いいたします。
違和感を覚えたら、その場で席を立つ
直感を信じてください。料金が掲示されていない、急かされている、会計が膨らんでいる気がする——少しでも違和感を覚えたら、その場で立ち上がってお店をお出になることです。ぼったくり被害については日本の法律はお客様側の味方であり、警察も介入します。
一人で対処しきれない状況になったら、南口側の歌舞伎町交番までお越しください。基本的な英語が通じる警察官が24時間常駐し、外国人ご対応の経験も十分です。
安心して歌舞伎町の最初の夜を過ごすために
明朗会計と多言語対応の環境で歌舞伎町での最初の夜をお過ごしになりたい方には、LUXE新宿のオンライン予約をおすすめします。¥7,000からのオールインクルーシブ料金、Google評価4.8★・レビュー257件以上——キャッチも、言葉の壁も、想定外の請求も発生しない環境です。
そもそも東京のナイトライフ自体が初めて、という方は、出かける前にオッパイバーとは?セクキャバとの違いから歌舞伎町の楽しみ方までで業態の違いをご確認ください。当日の流れを知っておきたい方は、初めての東京キャバクラ・オッパイバー体験ガイドでステップごとに整理しています。